【合格者の声】Sさん / JAL 合格

今回は、JAL(日本航空)の客室乗務員(CA)として活躍するSさんに、これまでのキャリアの歩みやCAを目指した理由、そして現在の仕事のやりがいについてお話を伺いました。
初めては外資系CAを目指しつつ、最終的にはJALに入社されたSさんの体験は、航空業界への就職を考えている方にとって、貴重なインタビューとして役に立つはずです。
皆さんの就職や転職活動の参考にしてみてくださいね!
JALのCAになる前の状況について
JALへ入社するまでの道のり
大学では外国語学部に所属していました。大学2年生のときにコロナ禍となり、留学を考えていましたが見通しが立たず、卒業を1年延ばして留学に行くか就職するかを悩みました。また就活をする場合は、インフラや商社などのエアライン以外の業界も検討していました。
しかし、ちょうど大学3年生の9月ごろからエミレーツ航空のCA採用が出ました。その後、JALが募集を開始していたため、一旦留学や他の就職活動をやめてCA採用の就活に集中することにしました。
JALは新卒で受験し、大学4年生の夏に内定をいただきました。
面接対策やレッスンについて
CA受験の準備とレッスンのきっかけ
元々は外資系CAを目指していました。
私は大学3年の9月末にインスタグラムでかなさんのレッスンの情報を見つけ、募集していると知り、急いでメッセージを送り、体験レッスンを受けました。エミレーツ航空の採用が始まったため、CAになるためのレッスンを本格的に始めて、CV作成や英語ディスカッションの練習を行いました。1年弱ほどレッスンを受けていました。
その中で日系のエアラインにも興味を持ち始めて、採用に応募することを決めました。
実際にJALの選考を受ける中で、JALの社員の方々の人柄の良さを実感し、最終的にJALで働くことを決意しました。
当時の英語力について
TOEICは大学3年時に受験し885点、英検準1級を取得しました。しかし、海外経験がなかったためスピーキング力が弱く、外資系のCA受験においては大きな課題でした。
TOEICは大学に入学した当初は、600点前後でした。TOEIC対策としては、過去問を解いたり、苦手だった文法を強化するために問題集を繰り返し解いたりしました。大学受験のときのように傾向と対策を緻密に行い、できる限りの準備を進めた結果、点数を伸ばすことができたと思います。
アルバイト経験とCA受験への影響
はじめはサブウェイでアルバイトをしていましたが、憧れていたユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)でも途中からアルバイトをしていました。
コロナ前は免税カウンターに配属され、外国人のお客様と英語で接する機会が多くありました。コロナ禍で一時休職した後、CA受験を決意し、CA業務にも活かせるであろう安全について学べるのではないかと考え、アトラクションスタッフを選び、仕事の経験を積みました。
この経験は、CAの採用面接において「安全」をテーマにした質問に対応するうえで非常に役立ちました。
CA受験の不安とサポートについて
CA受験に対しては、情報不足や孤独感に悩むことがありました。大手のCAスクールに通っていましたが、対面授業で受講できる機会が少なかったのと、外資系の情報も不足していました。
その点、講師のかなさんが生徒一人ひとりの進捗を確認しながら、採用や面接に関するタイムリーな情報を提供してくれました。
また、グループレッスンを通じて出会った仲間と情報交換ができたこともとても良かったですし、気持ちを高め合うことができたのも、CA受験において大きな支えとなりました。
面接スキルが飛躍的に向上!レッスンで得た成長とは?
相手の反応を見ながら答えられるように
最初は、覚えたことを一気に話すだけになってしまいがちでした。でも、かなさんと何度も練習を重ねるうちに、相手の表情を見ながら話すことの大切さに気づきました。どのタイミングで返答するのがベストか、どんな言葉を選ぶべきかを考えながら話せるようになり、面接のテンポがつかめるようになったんです。
自己分析が深まり、自然な受け答えができるように
かなさんが一緒に沢山の問題を考えてくれて、フィードバックをもらいながら修正していく中で、いつの間にか自己分析が深まっていました。最初は考えたこともなかったような、自分の人柄に関する質問にも冷静に答えられるようになり、心から湧き出る自分の言葉で自然に話せるようになりました。
自己紹介と志望動機が確立され、自信を持って話せるように
自己紹介と志望動機も何度も添削してもらいながら、自分が納得できるものを作り上げました。当日、最終面接でも自信を持って話すことができたのが、合格の決め手になったと感じています。
さらに、かなさんのポジティブなエネルギーが、受験期間中の大きな支えとなりました。レッスン後には「これをやろう!」と前向きな気持ちになれたことが、CAになるための長い道のりを乗り越える原動力でした。
JALのCAになってみて...
JALに入社して現在の状況
2023年4月にJALへ入社し、もうすぐ2年が経とうとしています。国内線の業務にはかなり慣れ、エコノミークラスの国際線業務も問題なくこなせるようになりました。
JALの訓練システムでは、マネージャーや先輩方がフライトに同乗しチェックを行い、OKが出ると次のクラスへ進むという形です。つい最近ビジネスクラスの訓練を受け、合格しました。しかし、ビジネスクラスの業務にはまだ慣れず、現場ではエコノミークラスのアサインが多いため、実際にビジネスクラスでの経験を積む機会は限られています。そのため、チーフに自ら希望を伝え、適したフライトで経験を増やすようにしています。
訓練が終わってもすぐにビジネスクラスにアサインされるわけではなく、周囲からは「もう5ヶ月も経っているのだからできるだろう」と思われがちです。そのため、自分から積極的に希望を出して経験を積む必要があります。
日本を背負って飛ぶ—空の上で感じる誇り
JALでは、高いレベルのサービスを学ぶことができていると感じます。
外資系の航空会社では経験できない、日系ならではの接客スキルを身につけることができたのは、大きな収穫です。
国際線では帰りの便で日本人のお客様をお迎えすると、皆さんがとても喜んでくださる瞬間があります。その笑顔を見るたびに、「自分は日本と世界をつなぐ役割を担っているんだ」と実感します。そんなお客様の特別な時間に自分が関わることができるのは、本当に嬉しいことです。
空の上で日本のサービスやおもてなしの心を届けることで、「日本を背負って飛んでいる」という誇りを感じます。
これからCAを目指す方に
CAを目指している方にアドバイス
日々の意識の中に、CAになった自分をもっておくといいと思います!面接のコツやノウハウは授業で学ぶことはできますが、ちょっとした表情や態度などの癖を短期間で変えることは難しいです。小さな積み重ねがきっと合格につなげてくれると思います✨️
CAを目指している方への応援メッセージ
就活中どんなに挫けそうになっても、決して1人ではないということが私の活力になっていました!家族、先生、友達の存在、そして感謝の思いを常に持ちながら夢に邁進してほしいです✨️ 一緒に航空業界を盛り上げていけることを楽しみにしております✈️
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