【エミレーツ航空CA内定】2年半の挑戦を経て夢を実現|Sky Academy受講生 Satomiさんの合格体験談

今回はエミレーツ航空から内定を獲得されたSatomiさんにお話を伺いました。
Satomiさんは、学習院大学を卒業後、韓国系航空会社のグランドスタッフとして働きながらCA受験に挑戦。約2年半という長い受験期間を経て、第一志望であるエミレーツ航空の客室乗務員として内定を掴まれました。
Sky Academyでの受講期間は5ヶ月。今回は、CAを目指したきっかけ、外資系航空会社の受験で感じていた不安、レッスンを通して変化したこと、そしてエミレーツ航空合格までのリアルな道のりについてお届けします。
エミレーツ航空CA内定者 Satomiさんプロフィール
私は学習院大学を2025年に卒業し、現在は韓国系航空会社のグランドスタッフとして勤務しています。
Sky Academyには5ヶ月間お世話になり、CA受験を始めてから合格までの期間は約2年半でした。
今回、ずっと目標にしていたエミレーツ航空から内定をいただくことができました。
友人のCA内定をきっかけに知った客室乗務員という仕事
私がCAを目指そうと思ったきっかけは、友人が日系航空会社の客室乗務員として内定を得たことでした。
それをきっかけに、客室乗務員という仕事について詳しく調べるようになりました。
友人から話を聞く中で、CAの仕事は単にサービスを提供するだけではなく、安全を守りながら、お客様一人ひとりに寄り添い、安心や快適さを届ける仕事であることを知りました。
また、私自身も留学や現在のグランドスタッフ業務を通して、「異なる文化や価値観を持つ方々と関わること」にやりがいを感じていました。
そのため、“世界中の人々をつなぐ存在”として働ける客室乗務員という仕事に大きな魅力を感じ、CAを目指すようになりました。
英語への興味から広がった大学時代とアメリカ留学での経験
もともと、特にやりたいことが明確にあったわけではありませんでした。
ただ、「英語が好き」という理由から、大学では英語を専攻しました。
大学で出会った留学生や授業を通して海外への関心が深まり、アメリカへの1年間の留学を決意しました。
留学先では、約50カ国から集まった留学生たちと生活を共にし、多様な価値観に触れる毎日を過ごしました。
その中で、日本の魅力や日本ならではのおもてなしの価値を改めて実感する機会が増えました。
そして、「日本の良さを海外へ発信できる仕事がしたい」と考えるようになりました。
マーケティング・広報職への就職活動を経て航空業界を志した理由
就職活動当初は、マーケティングや広報職を中心に応募していました。
いくつか内定もいただきましたが、どこか心から納得しきれない気持ちを抱えていました。
そんな中、友人が日系航空会社の客室乗務員として内定を得たことをきっかけに、仕事内容や働き方について話を聞く機会がありました。
話を聞くうちに、自分自身が目指したいキャリアや、“人と直接関わりながら日本と海外をつなぐ仕事”としての航空業界の魅力に強く惹かれるようになりました。
そして大学4年の秋頃から、本格的に航空業界を志すようになりました。
現在は、新卒で入社した韓国系航空会社のグランドスタッフとして勤務しながら、客室乗務員という目標に向かって挑戦を続け、先日念願のエミレーツ航空から内定をいただきました。
一人でのCA受験対策に限界を感じていた受講前の不安
客室乗務員を目指す中で、自分一人では得られる情報量や面接練習の質に限界があると感じていました。
そのため、実績のある先生方のお力をお借りしながら、自分自身をさらに成長させたいと思い、レッスンを受講することを決めました。
また、客観的なフィードバックをいただくことで、自分では気づけなかった改善点や強みを知ることができました。
そのおかげで、より自信を持って選考に臨めるようになったと感じています。
外資系航空会社の合格実績が豊富なSky Academyを選んだ理由
私がSky Academyを選んだ理由は、自分自身が外資系航空会社を目指していたため、外資系航空会社の合格実績が豊富なSky Academyで学びたいと思いました。
また、同じ目標に向かって努力する仲間と切磋琢磨できる環境であることや、合格後のアフターサポートが充実している点にも魅力を感じ、入会を決めました。
日常英会話はできても面接で論理的に話すことに感じていた課題
仕事柄、英語を日常的に使用していたため、日常会話レベルのコミュニケーションであれば比較的スムーズに対応できる状態でした。
一方で、面接では瞬時に自分の考えを論理的に伝える力や、より自然で丁寧な表現力が必要だと感じていました。
そのため、トーク力についてはまだ課題があると感じていました。
外資系CA受験で「なぜ不合格だったのか」が分からなかった不安
CA受験に関しては、何から始めるべきなのかという初歩的な部分から分かっておらず、漠然とした不安を抱えていました。
スクールに入る前にも、複数回CA受験を経験していました。
しかし、特に外資系航空会社の選考では、「なぜ不合格だったのか」が自分では明確に分からない部分も多くありました。
そのため、自分に何が求められていて、何が不足しているのかを明確にした上で対策を進めたいと考えていました。
実際にレッスンを受ける中で、自分の課題や改善点が具体的に見えるようになりました。
「今やるべきこと」が明確になったことで、前向きに練習へ取り組めるようになったと感じています。
レッスンを通して身についた論理的に分かりやすく伝える力
受講を開始してから、自分自身が成長したと感じることは、論理的に話す力が身についたことです。
以前は、伝えたいことが多いあまり、話が長くなってしまい、結果的に説得力に欠けてしまうことが課題でした。
しかし、話の構成方法を学んだことで、自分自身の考えも整理しやすくなりました。
以前よりも、簡潔かつ分かりやすく伝えられるようになったと感じています。
また、レッスンの中で「笑顔が足りない」というフィードバックをいただいたことも印象に残っています。
もともと緊張すると表情がこわばってしまう傾向があったため、レッスン以外の日常生活でも笑顔を意識して過ごすよう心がけていました。
その結果、周囲の方から「雰囲気が柔らかくなったね」と言っていただけることが増えました。
自分自身でも、少しずつ自然な表情で人と接することができるようになったと感じています。
Sky Academyで出会えた同じ目標に向かって頑張る仲間
Sky Academyでは、一緒に受験する友人や仲間ができました。
入会当初は、「私なんかが声をかけてしまって、他の方の邪魔にならないだろうか」と不安に感じ、なかなか自分から積極的に話しかけることができませんでした。
しかし、優しく声をかけてくださる生徒さんが多く、次第に自然と交流が増えていきました。
同じ目標に向かって励まし合いながら頑張れる仲間に出会うことができました。
受験期間中に支え合えたことはもちろんですが、「いつかステイ先で再会しよう」と約束できるような関係を築けたことは、私にとってとても大きな財産です。
スクール在籍中だけではなく、一生涯のお友達に出会えたことをとても嬉しく思っています。
難しい英語よりも「相手に伝えること」を大切にする意識の変化
英語力やトーク力の変化も感じました。
難しい単語や文法を使うことよりも、簡単な英語でも「相手に伝えること」を大切にするべきだというアドバイスをいただいてから、英語を話すことへのプレッシャーが減りました。
以前よりも自然に話せるようになったと感じています。
また、トーク力についても、論理的に簡潔に伝えることを意識できるようになりました。
面接でも、落ち着いて受け答えができるようになったと思います。
一方で、合格後の会社との電話や実際のやり取りでは、今でも圧倒されることが多く、自分にはまだまだ成長できる部分がたくさんあると感じています。
これからも継続して英語力を磨いていきたいです。
終わりが見えないCA受験期間中に感じていた不安や葛藤
CA受験を続けていく中で、「終わりが見えない挑戦がいつまで続くのだろう」という不安は常にありました。
選考を受け続ける中で、なかなか「自分は受かる」と自信を持つことができませんでした。
「まだまだ足りない部分が多すぎる」と、ネガティブになってしまうことも多かったです。
何度も諦めたくなったり、努力を続けることが苦しく感じたりすることもありました。
そんな時は、憧れの航空会社で働かれている客室乗務員の方々のYouTubeやSNSを見て、「自分もいつかこうなりたい」とモチベーションを高めていました。
また、スクールで出会った仲間と不安や悩みを共有することで、「辛いのは自分だけではない」と前向きに捉え直すことができました。
お互いに励まし合いながら、練習を続けることができたと思います。
面接対策に役立った動画教材・過去問・アーカイブの活用方法
Sky Academyの動画教材、過去問、アーカイブは、すべてとても役に立ちました。
動画教材では、面接で何を見られているのか、どのように準備を進めればよいのかといった対策面だけでなく、当日の流れや持ち物、面接時のポイントまで細かく学ぶことができました。
そのため、安心して面接に臨むことができました。
特に、動画教材の最後にある「面接へ向かう前に見る動画」は、緊張している気持ちを和らげてくれる存在でした。
毎回、その動画に励まされていました。
また、過去問では、実際によく聞かれる質問の方向性を把握することができました。
闇雲に回答を作成するのではなく、効率的に準備を進めることができたと思います。
アーカイブについては、自分自身のレッスン中の様子を振り返るだけでなく、他の生徒さんへのアドバイスも学ぶことができました。
自分一人では気づけない多くの学びを得ることができました。
寿命が縮んだと思うほど緊張したエミレーツ航空の面接当日
面接当日は、寿命が15年くらい縮んだと思っています。それくらい緊張していて、心臓が飛び出そうなほどでした。
笑顔を意識していたものの、最初の方はちゃんと自然に笑えていたか自信がありません。
ただ、会場で同じスクールの生徒さんの顔を見た瞬間、「一緒に頑張ってきた日々」を思い出し、とても安心したことを覚えています。
そこから少しずつ緊張がほぐれていきました。
また、面接が進むにつれて、不思議と緊張よりも「楽しい」「もっと話したい」というワクワクした気持ちが大きくなっていきました。
その感覚が、とても印象に残っています。
自然体で面接を楽しめたことがエミレーツ航空合格につながった秘訣
合格の秘訣は、緊張しすぎず、面接そのものを楽しめたことだと思います。
イニシャルにもアセスメントデーにも、SKY Academyから参加した仲間がいたことでとても心強く、緊張していた気持ちが和らぎました。
最終の個人面接では機械トラブルもあり、「もうだめかもしれない」と諦めかけた瞬間もありました。
でも、逆にそこで変に力が抜けて、自然体で臨めた気がします。
面接官のリアクションがとても個性的で、思わず素で笑いそうになる場面もありました。
そのおかげで、最後まで自然な笑顔で話すことができました。
そうした“自然体で楽しむ姿勢”が、合格につながったのかなと思います。
これからCAを目指す方へ
CA受験は、いつ合格をいただけるか分からない、ゴールの見えない挑戦だと思います。
「自分のやっていることは本当に正しいのかな」
「ちゃんと目標に向かって進めているのかな」
そう不安でいっぱいになることもあると思います。
辛くて、もう諦めたいと思う日もきっとあるはずです。
それでも、努力した先には、この上ない喜びと達成感が待っています。
そしてこの経験は、ただ夢を叶えるだけではなく、“今後どんな壁が来ても乗り越えていける”と思える勇気や、たくさんの挫折を経験した人にしか分からない、相手を想う気持ちを与えてくれると思います。
私自身、この挑戦を通して、人としても大きく成長できたと感じています。
だからこそ、そんな眩しい未来だけを見つめて、あともう少し踏ん張ってみてください。
僭越ながら、みなさまが進みたいと思う道を、心より応援しております。
CAを目指している方への応援メッセージ
目標に向かってひたむきに努力する姿は、本当にキラキラ輝いていて、とてもかっこよくて魅力的だと思います。
夢を掴むまでの間に、挫けそうになることもあるかもしれません。
でも、そんなときは落ち込みすぎず、
「頑張ってる私、かっこいいぞ!イケてるよね?!」
くらいポジティブに乗り越えてみてください。
きっと夢の航空会社も、そんな魅力的なみなさまを心待ちにしていると思います。
不安や緊張に縛られすぎず、魅力全開で、適度な自信を持ちながら、“ご機嫌さん”な自分で、みなさまの素敵な魅力を全部アピールしてきてください。
Satomiさん、エミレーツ航空のCA内定、本当におめでとうございます!
編集後記
Satomiさんは、韓国系航空会社のグランドスタッフとして勤務しながら、約2年半にわたってCA受験に挑戦し続け、エミレーツ航空の内定を掴まれました。
何度も不安や葛藤を感じながらも、自分の課題と向き合い、仲間と支え合いながら努力を続けたSatomiさん。
レッスンを通して、論理的に伝える力や自然な笑顔、そして面接を楽しむ姿勢を身につけていかれました。
「終わりが見えない挑戦」に悩む方にとって、Satomiさんの合格体験談は、きっと大きな勇気になるはずです。
Sky Academyからご案内
Sky Academyでは、カタール航空とエミレーツ航空でCA経験のあるKanaを含めて、エミレーツ航空CA経験者3名、エティハド航空CA経験者1名、シンガポール航空CA経験者1名、カタール航空CA経験者1名、ANA(全日本空輸)CA経験者1名、の講師が指導しています。
講師のKanaはJALとANAに合格した経験があります。
また大手日系エアラインで10年以上の経験がある講師も在籍しています。
豊富な経験から皆さんを全力でサポートします。
また講座や対策に関するご質問はお気軽に公式LINEよりご連絡ください。
最後までご覧くださりありがとうございました。
皆さんの挑戦を心より応援しております!

